日本トルコ文化交流会 TURKEY JAPAN CULTURAL DIALOG SOCIETY

Mar24

第56回セミナーとして「日本・トルコ経済パネルディスカッション」を開催しました。複眼経済観測所代表取締役所長の渡部清二氏による『上場会社3700社から見える日本経済』と同取締役のエミン・ユルマズ氏による『トルコはどこに向かっているのか―トルコ政治・経済の最新情報』というテーマでお話を伺いました。

講演概要:
1.『上場会社3700社から見える日本経済』渡部清二氏
渡部清二氏は会社四季報を1ページから2000ページまで全て読み込む「四季報読破」を19年、73冊継続。読破したページ数と文字数は推計で12-13万ページ、2.5億文字に至る。現在も運用のプロである機関投資家と個人投資家向けに、四季報を活用した投資アイデアを提供。今回は複眼経済観測所のユニーク経済分析手法によって、毎3か月、すべての上場企業を1社1社 くまなく俯瞰的に分析することによって見える日本経済の現状と行方について解説。

2.『トルコはどこに向かっているのか―トルコ政治・経済の最新情報』エミン・ユルマズ氏
2015年は2度の総選挙による政局不安にも関わらずトルコ経済は期待以上のパフォーマンスを記録。エマージング諸国は軒並みマイナス成長に落ちている中、トルコ経済は年間4%台のGDP成長率を維持している。一方でトルコリラの下落に歯止めがかからず、2015年はリラは対ドルで17%も下落。単独政権の樹立でリラ相場の安定が期待されたが、シリアの内戦、原油価格の下落など外部要因で安定が遠のいている。今回のセミナーでは、トルコ政治・経済とトルコリラの最新状況や今後の見通しを、同国内での政府の動き、中東の政治情勢や地政学的なリスクも考慮しながら解説。

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