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「ノアの方舟」確率99.9%で発見と探検チーム、トルコ・アララト山頂 2010年04月29日

【AFP通信】 2012/03/05

「ノアの方舟」確率99.9%で発見と探検チーム、トルコ・アララト山頂 2010年04月29日
【4月29日 AFP】旧約聖書に登場する「ノアの方舟(はこぶね、Noah's Ark)」を探す中国とトルコの探検家チームが26日、方舟が漂着したといわれるトルコのアララト(Ararat)山の山頂付近で、方舟の木片を発見したと発表した。
 トルコと中国の「キリスト教福音派」の考古学者ら15人からなる探検チーム「ノアズ・アーク・ミニストリーズ・インターナショナル(Noah's Ark Ministries International)」が発表したところによると、木片はトルコ東部にあるアララト山の標高およそ4000メートル地点で発見した構造物から採取したもの。炭素年代測定を行ったところ、ノアの方舟がさまよったとされる今から4800年前と同時期のものであることが確認されたとして、方舟のものであることにほぼ間違いないとの見解を示した。
 探検チームに参加する香港のドキュメンタリー映像作家、楊永祥(Yeung Wing-cheung)さんは、「100%とは言い切れないが、99.9%は確信している」とAFPに語った。
 発見された構造物はいくつかの部屋らしきものに分かれ、木の梁(はり)があるが、これはノアが動物を乗せた船室ではないか、と楊さん。探検チームではこの構造物について、普通の住居の残がいなどではあり得ないと結論付けたという。標高3500メートル以上で人の住まいが発見されたことは過去にないからだ。
 楊さんによると、発掘作業が完了するまで現場を保存するためユネスコ(UNESCO)に世界遺産指定を申請するよう、地元自治体がこれからトルコ政府に要請する。
 旧約聖書の物語では、堕落した人類を大洪水で滅ぼそうとした神が、ノアに方舟を作ってあらゆる動物をつがいで乗せるように命じる。洪水が引いた時、方舟がたどり着いた陸地がアララト山の山頂とされている。アララト山は中東で最も標高の高い山で、同山こそが本当に方舟が乗り上げ、乗っていた人間や動物の子孫が船を降りた場所だと信じる人は多い。(c)AFP

感謝の気持ち行動に 在日トルコ人、宮城で炊き出し

【毎日新聞】 2011/04/27

トルコ大地震(99年)での支援の恩返しにと在日トルコ商工会議所や「日本トルコ文化交流会」(東京都新宿区)などの有志が今月13、14日、被災地の宮城県山元町で故国の料理をサービスした。

池袋のトルコ料理店「レシャット」のオーナーやシェフ、ボランティア参加した在日トルコ人らが、赤レンズ豆のスープや、牛肉と野菜の煮込み料理などをつくり、初日は公民館で約700人、2日目は避難所の中学校で約350人が異国の家庭料理を味わった。

これまで石巻市などにも救援物資を届けた同会議所の理事、テラット・アイディンさん(39)は「トルコ大地震のときは日本から仮設住宅などの提供 を受けた。感謝の気持ちを行動で表したかった」と言い、インターナショナルスクール「ホライゾン学園」(横浜市)の理事長、ムスタファ・アルスランさん (42)は「私たちも日本の社会に生きている。喜びも困難も共に分かち合う」と言葉に力を込めた。

震災救助で日本に「恩返し」 トルコやインドが存在感

【日本経済新聞】 2011/04/16

東日本大震災でトルコやインドなど新興国の救助隊が長期に活動し、存在感を示した。各国は日本による政府開発援助(ODA)や過去の災害支援への“恩返し”を強調。活動経費は自前で負担しており、伸び続ける経済力を国際社会に示す機会にもなった。

震災後には、世界20カ国・地域から救助隊や医療支援チームが来日。3月20日に現地入りしたトルコの救助隊が約3週間と最も長く活動し た。エルドアン同国首相は「日本に十分貢献するまで帰国するな」と送り出したという。首相府直轄の隊員32人が宮城県利府町を拠点とし、生存者は発見でき なかったものの、遺体数体を収容した。

背景にはトルコ国民の親日感情に加え、地震国としての共感がある。1999年に約1万7000人が死亡したトルコ大地震で、日本が救助隊を送ったことは同国民の記憶に新しい。

インドはシン首相が「日本のODAの最大の受益国であることを忘れることはできない」と震災後に演説。これを受け、3月29日から救助隊 46人が日本で活動した。インド以外にも、90年代に世界最大のODAの出し手だった日本に援助を受けた国々が相次ぎ救助隊を出した。モンゴル、インドネ シア、メキシコ、南アフリカなどだ。

救助隊は移動手段や食料・宿泊地を自前で確保せねばならない。資金負担は大きく「かつては先進国にしかできなかった」(日本の外務省)。新興国が国力を高めた証しともいえる。

トルコ軍艦の鉄製クイか、引き揚げ開始

【読売新聞】 2010/01/18

和歌山県串本町沖で1890年に遭難したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遺品引き揚げ作業が17日、沈没地点とされる同町樫野埼沖の海底で始まった。

この日は地元ダイバーを含む4人が潜り、周辺に堆積(たいせき)した砂利を取り除いたり、ブイを浮かせたりした後、50平方メートルの範囲(水深約12 メートル)で調査。エ号の遺品かは判別できないものの、見つけた鉄製のクイ(長さ約70センチ)と陶器片などを引き揚げた。

潜水作業は来月15日までに計約20日間行う予定で、調査団のトゥファン・トゥランル団長(57)は「天候にも恵まれ、順調な滑り出しで安心した」とい い、地元ダイバーの榎本広志さん(60)は「昨年の台風の波で、海底から新たな遺品が出ているかも知れない。ワクワクします」と話した。

外相、年明けにトルコ訪問

【日経産業新聞】 2009/12/24

岡田克也外相は来年1月2~5日の日程でトルコを訪問する方針を固めた。4日にアンカラで「トルコにおける日本年」のオープニング式典に出席。政府要人らとも会談し、経済協力や中東情勢などについて協議する。

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